テールデザインのチョイスは大変なのです(´へ `;) う〜〜ん



新車種の開発をスタートする際に様々な悩みがあったりします。それは・・・加速騒音82dB以下という厳しい数値に合わせるスペック、サイレンサー内部構造が一番大変なのですが・・・それとは別に悩むのがテールパイプデザインであったりします(-_-;;; マフラーはクルマに装着するとリフトアップしないと全体像を見ることができませんが装着後に一番見えるポイントがテールパイプ!! いわば・・・マフラーでいう「顔」になるあわけで・・・どのタイプが一番お似合いなのか悩みます。車種によっては2種類、3種類設定しているのもありますが・・・試験費用などなど・・・いろいろな問題もあって何種類も設定するのは難しい状態です。ちなみに↑↑↑の写真は BMW F32 420i COUPE(F30/31 320i共通商品)になりますが、こちらの車種は3タイプものマフラーを設定しておりまして「純正形状タイプ」「335Look」「4本出し」となり、各ラインとも異なるテールパイプデザインを持っております。お好みに応じてお選び頂けるのですが・・・車種のグレードによってはバンパー交換が必要となりますのでマフラーを交換するまでにかなりの作業が必要となってしまいます。純正マフラーが1本出しになっている場合・・・ARQRAY製が2本出しであれば無論・・・バンパーカットが必要となりますし・・・カットしてはもとに戻すことができませんので開発時に様々なことを考えながらデザインを選定しているわけです。また別な選定として・・・リアディフューザーとマフラーをセット販売にする方法、エアロメーカーがよくやられている方法かと思いますが、セットでデザインすることでテールパイプの大きさやクリアランスなどシビアにセットすることが可能となります。ARQRAYでも一部の車種で設定中・・・またここ最近はカーボンテールも流行しているようですのでARQRAYとしてもラインの中に入れたいと・・・いろいろと考えていることもあるので試作品でもまずは作ろうかな(^_^ マフラーの顔となる部分なので引き続き・・・Newアイデアを出せるよう頭を回転させて考えますハァ…(|||´Д`)=3

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posted by M.Fujitsubo