排気効率を考えたマフラーレイアウト!!


昨日は午後に大きな地震が発生し・・・弊社の工場もかなり揺れておりましたw( ̄△ ̄;)wおおっ! 火山の問題もありますし・・・何か地球が悲鳴をあげているのでしょうか(汗)さて・・・お話が変わってマフラーのネタを・・・ここ最近ターボエンジン搭載の車輌が増えている関係で昔のようなセンターパイプ付きで排気効率を考え性能アップさせる仕様を考えるようになりました!! 車種によっては純正のセンターパイプでも十分使えると判断しリアピースのみの設定にする場合もありますが、一部の車種は写真のようにリアピース+センターパイプ(海外では Cat Back Systemと呼ぶらしい)のセットにする場合もあります。この写真をご覧頂ければマフラーの全体像、使われているパーツなどが分かって頂けるかと思います。前から順に説明していきますが・・・㈰フレキシブルパイプ=振動を吸収させるジャバラになりエンジンから伝わってくる振動をこのジャバラで吸収させます。㈪サブサイレンサー=センターパイプの途中に設置させることで消音効果と音色の調整をしてます。㈫メインパイプ=車種のエンジン排気量などによりパイプ径が異なります。ターボ車はメイン径を太くし性能アップ、NA車は径を細くしてトルク重視型に設定させてます。㈬ブラケット=中空タイプが使われていて軽量化させてます。マフラー全体を固定させる重要なパーツになります。㈭メインサイレンサー=消音させる重要なパーツ・・・車種専用設計で内部構造、サイレンサーのサイズなどが異なり企業秘密なパーツですww このマフラーは BMW F30 Active Hyblid3/F32 435i 用になりましてメインパイプ径が80φあり・・・まさに性能重視です。輸出仕様となってますので性能はもちろん・・・サウンドも意識したスペック!! このレイアウトは開発段階で決定させていきますが・・・何せ・・・ラインナップ数も多くパーツの汎用性がないので大変です(+□+;)アセッ!!! 汎用性があるとすれば・・・パイプ径ぐらいでしょうか。海外では騒音規制が厳しくはないのでシンプルな設計・・・国内は規制が厳しくサイレンサー内部は複雑化され作るのも大変ですが・・・あぁ〜この内部構造だと音量が消えて、性能が出て、トルクが出て、と勉強になったりします。今後も様々な車種を開発していくのでまだまだ・・・いろいろな・・・マフラーレイアウトが増えていくでしょう。マフラーのレイアウトや使われているパーツにも注目して見て下さい。メーカーによりレイアウトや使われているパーツが異なりますので。

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posted by M.Fujitsubo